ブックタイトルNetLand クラウドサービス総合カタログ Vol.4

概要

NetLand クラウドサービス総合カタログ Vol.4

受付時間9:00～17:30（土・日・祝日定休）西日本リージョン東日本リージョン■サービス／情報の探し方、見方クラウド事業者別の具体的なサービス内容を知りたい方「クラウド事業者別サービス」ページへP.1～「クラウド事業者別サービス」ページ・クラウド事業者別サービスページには以下のような項目を掲載しています。概要特長代表的なサービスソリューション一覧・ページの両端にあるカテゴリーの分類インデックスで、見たいサービス／情報を探せます。事例その他1Microsoft Azure世界最大規模のデータセンターを持つ、巨大なクラウドサービスマイクロソフトのクラウドサービスMicrosoft AzureMicrosoft Azure特長1一貫性のある包括的なプラットフォームの充実Azureが提供するクラウドコンピューティングのタイプには、サービスとしてのインフラストラクチャー（IaaS）と、サービスとしてのプラットフォーム（PaaS）があります。「インフラストラクチャーサービス（IaaS）」は、仮想サーバーの「Virtual Machines」、ファイルストレージの「Azure Files」、仮想ネットワークの「Virtual Network」等から構成されています。Microsoft Azureネットランドはマイクロソフトパートナーです。PaaS2クラウド事業者別サービスAzureとはMicrosoft Azureは、ビジネス上の課題への対応を支援するために絶えず拡大を続けるクラウドサービスの集合体です。世界規模の巨大なネットワークに対し、お気に入りのツールやフレームワークを使ってアプリケーションを自在に構築・管理・デプロイすることができます。IaaSクラウド事業者別サービスクラウド関連サービス・マイクロソフトの世界最大規模のデータセンターを持ちグローバルに展開。・世界54か所のリージョンでサービスを提供(2018年7月現在)し、日本国内でも多くの企業が導入。開発ツール、データベース管理、ビジネス分析オペレーティングシステムサーバーとストレージネットワークファイアウォール/セキュリティデータセンターの物理的なプラント/建物クラウド関連サービスクラウド導入の手引きQ&A・Office 365やオンプレミスのシステムとの連携時の親和性や、業界最大級の品揃えを誇るコンプライアンスサービスが特徴。・画像認識等最先端のコグニティブサービスや機械学習機能を手軽にご利用いただくことも可能。・IaaS・PaaS分野でCSゴールドマーク※を取得している国内2社のうちの1社。※外部監査の厳格な評価を受けた上で取得できるセキュリティ認定制度の最上位認定。2万全のセキュリティ体制一貫したセキュリティを保てますFISCやマイナンバーにも対応済み！多くの認定や認証を取得済みで安心！クラウド導入の手引きQ&AI T用語集ビジネスに効く。IaaSもPaaSもLinuxもWindowsもMicrosoft Azureで、使い方は無限大。一貫したセキュリティを保てますFISCやマイナンバーにも対応済み！多くの認定や認証を取得済みで安心！I T用語集クラウドセミナーレポートインフラの拡張IaaS管理とセキュリティインテリジェント一貫したセキュリティを連保携てますFISCやマイナンバーにも対応済み！多くの認定や認証を取得済みで安心！クラウドセミナーレポートActive Directory連携Azure Active Directory3Amazon Web ServicesMicrosoft AzureGoogle Cloud PlatformIBM CloudOracle Cloud PlatformTencent CloudニフクラクラウドゲートウェイIIJ GIO P2Power-Cloud for iCLARIS4Azure IaaSの豊富なインフラストラクチャー機能で思いのままにデータセンターを拡張できます。運用監視とセキュリティからハイブリッドデータセンターまで安心してお使いください。Microsoft Azureを支える4つの基本的な原則セキュリティマイクロソフトではお客様のデータを保護するため、徹底したサービスの構築に取り組んでいます。90以上90以上のコンプライアンス認証を持つクラウドプラットフォームプライバシーマイクロソフトのポリシーとプロセスは、お客様のデータのプライバシーと統制の確保に役立ちます。コンプライアンスマイクロソフトは業界で検証済みの方法で国際規格への適合を実現します。数値が証明する、信頼できるクラウド95％Fortune500企業の95％が、Azureでのビジネス※Microsoft Azureの情報は2019年10月25日現在のものです。※出典：Microsoft Azureホームページ（https://azure.microsoft.com/ja-jp/）及び「ゼロから分かるMicrosoft Azure」商品番号100002AI・ビッグデータ・IoT等あらゆるPaaSが揃っています。Azureでデジタルトランスフォーメーションを始めましょう。透明性マイクロソフトでは、明確かつどなたでもご利用いただけるポリシーとプラクティスを策定しています。約1,000億円セキュリティに対する1年あたりの投資顧客データを保護するために投資されていますActive Directoryの資産を無駄にせずそのまま使えます。SSOやActive多要Directory素認証等様々な安心Azure安全機能Activeを追加できます。Directory連携Active Directoryの資産を無駄にせずそのまま使えます。SSOや多要素認証等様々な安心安全機能を追加できます。3インテリジェントActive AzureにはAIパーツがたくさん！Directory Azure Active DirectoryAPI経由ですぐにAIを活用いただけますActive Directoryの資産を無駄にせずそのまま使えます。SSOやAzureにはAIパーツがたくさん！多要素認証等様々な安心安全機能を追加できます。API経由ですぐにAIを活用いただけます視覚コグニティブ音声AzureにはAIパーツがたくさん！サービスAPI経由ですぐにAIを視覚コグニティブ活用いただけます音声サービス言語検索知識視覚コグニティブ音声サービス言語検索知識ハイブリッドクラウドならMicrosoft Azureにお任せ！言語検索知識4ハイブリッドクラウドなら高い利便性Microsoft Azureにお任せ！Microsoft Azure Stackで！ハイブリッドクラウドならMicrosoftMicrosoftAzure StackAzureで！にお任せ！将来も安心！クラウド資産が増えてもMicrosoftオンプレミスでAzure動Stackかないなんてことはで！ありません。将来も安心！クラウド資産が増えてもオンプレミスで動かないなんてことはありません。将来も安心！クラウド資産が増えてもオンプレミスで動かないなんてことはありません。オープンソースを強力にサポート！すでに40%以上の仮想マシンがLinuxオープンソースを強力にサポート！マイクロソフトはLinux Foundationのすでに40%以上の仮想マシンがLinuxPlatinum Memberです。マイクロソフトはLinuxオープンソースを強力Foundationにサポート！のPlatinumすでに40% Member以上のです。仮想マシンがLinuxマイクロソフトはLinux FoundationのPlatinum Memberです。Microsoft Azureは日本のお客様のために、日本国内にデータセンターを設置Microsoft Azureは日本のお客様のために、全世界に54ものリージョン日本国内にデータセンターを設データセンターを置接続しているマイクロソフト所有の巨大なMicrosoft Azureは日本のお光全客ファイバー世様界のために、に54ものリージョンバックボーン。日本国内にデータセンターを設データセンターを置接続しているマイクロソフト所有の巨大な光全ファイバー世界に54ものリージョンバックボーン。フルサービスでデータセンターを国内接の続している東マイクロソフト西リージョンが所有使のえます！巨大な光ファイバーバックボーン。フルサービスで国内の東西リージョンが使えます！専門スタッフが複数商品のご提案も行います入力フォームでお問合せ、お見積りはWebでのお問合せ、お見積りは簡単お問合せ28 29大阪東京、埼玉.netフルサービスで国内の東西リージョンが使えます！Amazon Web ServicesMicrosoft AzureGoogle Cloud PlatformIBM CloudOracle Cloud PlatformTencent CloudニフクラクラウドゲートウェイIIJ GIO P2Power-Cloud for iCLARISサービス名1 32カテゴリーの分類【大分類】サービス／情報のカテゴリーの分類です。●クラウド事業者別サービス●クラウド関連サービス●クラウド導入の手引き●Ｑ＆Ａ●ＩＴ用語集●クラウドセミナーレポート4カテゴリーの分類【中分類】掲載されているクラウド事業者のサービスの一覧です。主要クラウド事業者全てを含む多数のクラウドサービスを本書一冊でご覧いただけます。商品番号お問合せの際は、商品番号をお伝えいただくとスムーズです。クラウドの基本知識を知りたい方クラウドに関する「よくある質問」を知りたい方「クラウド導入の手引き」ページへP.216～「Q&A」ページへP.239～N-8